お電話でのご相談
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受付:月~金(土・日・祝休み)/9:30~16:30
岡山住まいと暮らしの相談センターは、不動産・法律・税金等の専門家をはじめ、建築・解体・片付け・財産の鑑定・相続・介護等のプロが連携した一般社団法人です。
高齢化や空き家問題の深刻化に対応するため、市民の皆様の問題解決に取り組んでいます。
どこに相談したら良いか分からない問題を総合的に判断し、適切な相談・解決先を提供します。地域や町内会単位での空き家問題への取り組み支援も行っています。
代表理事
石田 正美
(不動産鑑定士)
所属:株式会社岡山不動産鑑定事務所
(不動産鑑定士事務所)
理事
小林 裕彦
(弁護士)
所属:小林裕彦法律事務所
(弁護士事務所)
理事
山下 宗一郎
(弁護士)
所属:おかやま丸の内法律事務所
(弁護士事務所)
理事
山野 謙二
(税理士)
所属:山野謙二税理士事務所
(税理士事務所)
理事
宮﨑 勝秀
(一級建築士)
所属:株式会社宮崎建築設計事務所
(一級建築士事務所)
理事(事務局長)
石田信治
(宅地建物取引士・不動産コンサルティングマスター)
所属:株式会社岡山不動産鑑定事務所
(不動産鑑定士事務所)
公職:総社市空家対策等協議会 委員
岡山市空家対策等協議会 委員
玉野市空家対策等協議会 委員
国土交通省住宅局住宅生産課が募集した平成26年度住宅ストック活用・リフォーム推進事業のうち住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業を実施する者の公募(第2回)にて、株式会社岡山不動産鑑定事務所が採択され平成26年1月~平成27年2月まで活動。相談窓口、協議会として「岡山住まいと暮らしの相談センター」(ワンストップで各種専門家に相談できる仕組み)を設置。
岡山市中区の福泊川東町内会及び海吉出村町内会の住宅地(約1,100戸)で町内会と連携し、中古住宅の流通促進のための啓発、住宅診断(インスペクション)の実施、リフォーム補助の利用による利活用の促進、空き家を活用した利便施設の検討・誘致活動などを実施。
本モデル事業の成果を公表するとともに市民に空き家問題や地域の活性化についての理解を深めていただくことを目的として、モデル事業終了にあたり「空き家問題を考えるセミナー」を開催。(プログラム終了後に岡山住まいと暮らしの相談センターによる無料相談会を開催。)
平成28年5月6日に「一般社団法人 岡山住まいと暮らしの相談センター」の登記申請を行い、法人格を取得。
国土交通省「平成28年度 先駆的空き家対策モデル事業」(公募:住宅局 住宅総合整備課)に採択され、全国のモデルとなる空き家対策の仕組みを構築中。
国土交通省「消費者の相談体制の整備事業」(公募:住宅局 住宅生産課)に採択され、住生活など住まいや暮らしに関する様々な問題について、消費者が気軽に安心して相談できる相談窓口を運営中。