国土交通省 空き家対策の担い手強化・連携モデル事業

地元情報誌の配布員を活用した空き家調査とＷＥＢシステムによる調査結果の集約を行い、市と共有する。また、調査結果を元に空き家所有者に対してセミナー・相談会のチラシ等を配付し、啓発を行う。

• 空き家対策の担い手強化・連携モデル事業(国土交通省WEBサイト)
• 当団体事業報告書(国土交通省WEBサイト)
• 当団体事業概要(国土交通省WEBサイト)

〇成果物「空き家調査・所有者への啓発の手順書」(PDF)
本事業を通じて、空き家調査や啓発の手順をまとめたものです。

新型コロナウィルス感染拡大対策の為、山陽新聞・OHKグループの生活情報紙「さりお」紙面での紙上セミナーとして実施しました。

実際に掲載された「さりお」紙面での紙上セミナー（PDF）はこちら

山陽新聞・OHKグループの生活情報紙「さりお」の2021.1.29号はこちら（6ページ目に掲載）

一般社団法人　岡山住まいと暮らしの相談センターが参加している、国土交通省補助事業・モデル事業に取り組む全国の団体などの有志が集まり設立した、既存住宅流通・空き家対策の技術研究と情報交換を目的として活動している日本住宅ストック流通協議会のwebサイトを制作。
現在更新や問い合わせ対応などwebサイト運営を行っている。

日本住宅ストック流通協議会のwebサイトはこちら

空き家所有者に対する空き家問題の周知・啓発を目的とした「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」パンフレットを制作・配布中。

「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」パンフレット（PDF）はこちら

→PDFファイルのダウンロードはこちらから